番外編:真希推し〜田中れいなへの道・第一夜?〜


NO.1803のあの子が、デビューが決まり田中麗奈となり
そして田中れいなへと変遷を遂げたあたりから
それは始まっていたのかな、と思います。
「後藤さんに憧れて受けようと思った」6期オーディション。
そのオーディションに合格し芽生えた、娘。としての意識。
いわゆる「プロ意識」というには程遠い所からのスタートでしょうけれども
加入当初から「自分を出す」という意識を言葉としても出し
新メンバー扱いからの早期脱却を公言していた田中。
正式に娘。メンバーとしての自覚を持ち始め本気になった彼女にとって
卒業してしまったとはいえ、加入以来娘。のエースであり続け
在籍中からソロ活動を開始し ソロ=自立を勝ち取った
後藤の存在を単に憧れ、というだけではなく
自分が目指すべき目標とする事に時間はいらなかったはず。

それは早い時期から「あぁ〜やっぱり(真希ちゃんを)意識してるな〜」と
こちら側にも見て取れるものでした。


そして後藤さんの様にセンターで歌いたい、その近くでもいい・・という
切なる想いが叶ったのが、いきなりの「シャボン玉」大抜擢。
こんなに早くチャンスが訪れるとは、本人も予想だにしなかった筈。

では何故、新メンバー田中が大抜擢されたのか?
議論しつくされた事とは思いますがあえて言いたい。ってか言わせれww
誰でもない、田中れいなこそ「ポスト後藤真希」であると。


−−−−−−  続 く  −−−−−−


※ 本日の日記推奨環境 ※
1.( ´ Д `)人(´ ヮ` 从フィルタ(若しくは色眼鏡)完備の方。
2.心の広さが北海道以上の方。
3.猫大好き。